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商品をセールスレターで販売する、という手法は聞いたことがあるでしょう。既にランディングページをセールスレター調にしているよ、という人もいるはずです。しかし販売するときだけでなく、セールスレターは多様なシーンで活用できる、ということはあまり知られていません。

今回はセールスレターを活用した事例を5つご紹介します。あなたのビジネス戦略、仕組みづくりを見直してみましょう。



【目次】
1.セールスレター活用戦略
2.セールスレター活用例
(1)見込み客を集める
(2)事前情報の提供
(3)口コミを促進する
(4)コミュニケーション
(5)クロスセル
3.まとめ


1.セールスレター活用戦略

セールスレターとは「Sales=販売」「Letter=手紙」、何かを販売するための手紙風の文章全般のことです。ランディングページ(商品の販売ページ)で活用されることが多く、目にしたこともあると思います。

このセールスレターを”販売”という用途ではなく、”お客にアクションをしてもらう”ことを目的にすれば、より多くのシーンで効果を期待できます。販売の場合はお客が買いたくなるように展開するのに対して、アクションの場合はターゲットがアクションを起こしたくなるように展開します。



この考え方の素晴らしいところは、セールスコピーライティングとしての基本ノウハウや手順、テクニックをそのまま応用できる点にあります。10日間の無料メール講座などで基礎を学びさえすれば、そのまま戦略の幅を広げることができます。


2.セールスレター活用例

具体的にセールスレターの活用例を見てみましょう。お客にアクションを起こして欲しい、5つのシーンを厳選してご紹介します。


(1)見込み客を集める

セールスにおいて、お互いのことをまったく知らない人に売り込むことはとても高いハードルです。コストも高くつき、不安定で、離職率も高くなるかもしれません。

そこで、まず見込み客を集めてみましょう。セールスレターで、無料のオファー、有益な情報、プレゼント、招待などに導きます。うまくいけば、強力な見込み客リスト収集システムとして稼働してくれます。


(2)事前情報の提供

アポイントやテレマーケティングなどの際、まったく知らない相手と予備知識のある相手とでは効率が全然違います。そこで、あらかじめ事前情報を提供しておくという方法があります。リストに対してセールスレターを送っておき、それをフォローする形でアポイントやテレマーケティングをしましょう。

連絡のしやすさ、話の展開など、高い効果を見込めます。ワンクッションおくようで、手間と時間がかかると思われがちですが、結果としてストレスが少なく効率が良くなります


(3)口コミを促進する

お客がお客を呼んでくれたら、なんて誰しも思い描きますが、なかなかうまくいきません。そこで、こちらから口コミを促進してみましょう。セールスレターにクーポンをつけるなどして、紹介された人と紹介してくれた人両方にメリットがある提案をしましょう。

広告宣伝費と割り切り、思い切ったクーポン(無料や半額)をオファーにする方が、高い反応を見込めます。新たに集客する労力をお客が代行してくれます。


(4)コミュニケーション

ビジネスにおいてもプライベートにおいても、目的を持ってコミュニケーションをとる場合があると思います。もしかしたら自分を売り込む場合かもしれないですし、自分の考えに同調して欲しい場合かもしれません。

そこでセールスレターを使い話を展開したり、何度かのステップ形式で伝えたり、お互いのことを忘れないように定期的な連絡としてなど、大いに役立ちます。


(5)クロスセル

常に新規のお客を開拓していくことは非常に困難です。初回の販売が一番難しいのです。そこで、もうすでに購入してくれたお客に、別のものをセールスしてみましょう。アフターフォローをかねて毎月(もっと高い頻度でもいい)セールスレターを送り、新商品情報を盛り込みます。

1回1商品、10個商品があれば10回も見込み客に売り込みができるのです!


3.まとめ

今回はセールスレターの形式を使い、様々な活用事例をご紹介しました。とても重要なことなのでもう一度お伝えしますが、この事例の素晴らしいところは、セールスコピーライティングとしての基本ノウハウや手順、テクニックをそのまま応用している点にあります。

いろいろなテクニックを求めるのではなく、10日間の無料メール講座などを利用して、しっかりと基礎を身につけてください