タイのお金持ちと仲良くなったらどんな良い事があるんだろう?タイに来たときは全くこのような事は考えていなかったのですが、タイに移住して5年半。

現在 私はタイの会社で社長をしていますが、これもタイ人のお金持ちと仲良くなったから出来ている事です。



タイ人富裕層は半端なく金持ちだと聞いていましたが、実際にその通り。タイ人金持ちの遊びを真横で体験させてもらったことがありますが、「スゲーな。。」と驚愕したものです。

今回はどうやったらタイ人の富裕層と仲良くなれるのか?仲良くなったらどんな良いことがあるのかについて実際に私が自分でやってきた事をご紹介します。

タイ人富裕層と人脈を作るメリット

まずタイ人富裕層と人脈が出来たらどんなメリットがあるかをご紹介します。私がこれまでに受けてきた恩恵は沢山あり、このブログを読んでくれているあなたも是非体験をして頂ければ嬉しい限りです。

タイでの仕事の機会


会社の社長にしてもらえた


私の場合ですが、最も大きな恩恵が会社の社長にしてもらえた事です。しかも雇われ社長ではなくオーナー社長に。

タイ人の富裕層は会社を複数持っています。新しい会社を作ること、人に投資をすることに積極的なんだろうなという印象があります。

これがチャンス。私の場合は雇ってもらっていたタイ人社長に「商社を作らないか?」と資料を作成してプレゼンしたところ、「いいね!」とあっさり快諾してもらいました。

富裕層の横のつながり

タイ人の金持ちの友達はだいたい金持ちです。また仕事で同業界の友達も多く、1人のタイ人富裕層と繋がったら彼らの友達にも人脈が広がる機会があります。

同業界での横の人脈は仕事面でかなり有効で、何か問題がある・新しいことをしたい時などに社長友達を紹介してもらえます。

そのお友達も社長なので仕事の話を進めるにもトップダウンでものすごく早く物事が決定していきます。

タイ人富裕層の遊びに同行

タイ人富裕層と仲良くなると色んな遊びにも連れて行ってもらえます。別荘やコヨーテ(タイ人の金持ちはコヨーテ好き)、贅沢な食事に旅行など。

私の場合は別荘には頻繁に連れて行ってもらってVIP待遇のサービスをタダで受けさせてもらっています。この別荘に他の金持ち友達も来るのでまたそこで人脈が広がるわけです。

食事に関しては金を払ったことがありません。安いタイ料理から高級な中華・ステーキ・ワインなど、諸々と奢ってもらえます。

トラブルに巻き込まれた時の安心感

外国人がタイに住むと何らかの問題が発生したりします。仕事面でなく生活面でも。

仕事面ではその圧倒的な権力でも揉めごとを一握りで解決してくれますし、生活面での意味不明な問題も金の力で解決してくれた時があります。

とにかくは「心強い」の一言。

タイ人の富裕層と人脈を作る方法

さて前置きが長くなりましたが、具体的にどうやってタイ人富裕層と人脈を作るのかについてご説明をしていきます。

英語は必須

基本スペックとして英語は必須です。タイ人のお金持ちとなるとちゃんと教育・教養もあるので、英語くらいはだいたい喋れるという印象です。

そこであなたが英語を話せないとなると、そもそもコミュニケーションが成り立ちません(タイ語が出来れば話は別)。

基本スペックとしてTOEIC最低700点レベルは必要かと。日常会話・ビジネス英語会話も出来るようになりましょう。

ビジネス英会話が必要な理由は後述していますが、仕事が人脈を作ることにおいて非常に有効な手段だからです。英語で仕事が出来ないと話になりません。

タイ語が出来れば完璧

例えば日本に住んでいる外国人が日本語を少しでも話せば親近感が出るのではないでしょうか。

タイでもそれは同じで、いくらタイ人富裕層が英語を話せると言えどタイ語で話せた方が相手は楽だし、タイ語習得の努力を認めてくれます。

上述しているようにタイ人富裕層には横のつながりがあります。横のつながりで食事会や旅行などに行った時は8割はタイ語で会話されます。

私はタイ語がそれほど上手くないので会話に入れない事が未だに多いです。

これが最初から出来ていたらかなり強いなとこういうシチュエーションになるたびにタイ語の勉強を疎かににしていた事を軽く後悔する時がありますので。

ローカルのタイ人社長と仲良くなる

基本スペックがあれば、あとはどのようにタイ人富裕層と繋がっていくのか?ここが最初の難関です。

全く人脈がない中で人脈を構築していくには、相手のメリットをとにかく考える事。そしてそれは仕事だとやりやすいのです。

タイローカルの会社のタイ人社長と繋がる事はそれ程 難しくはありません。会社のタイ人営業マンと同行すれば中小企業の社長くらいだったらすぐに会えます。

何も大企業の社長や役員に会う必要はないのです。タイには小さな会社を複数持っていて財を成している社長がいますので。

ローカルの会社に就職する

これは、より確実にタイ人のお金持ちと繋がれる方法です。私も含めてですが、他の現地採用の知人もタイの会社に勤めている人はいます。

会社の規模や事業展開、社長の人間性(だいたい優しいが)を見て就職を決めるのもありだと思います。仕事の機会を通すとこういのも見えてきますね。

仕事で全力でメリットを与える

タイ人社長に会うきっかけが出来れば、あとは相手に仕事でメリットを超与えるのみです。ここに全力投球をしなければいけません。

「コイツ使えるな」と思われたら勝ちです。タイ人だけに任せていてはいけません。自分も積極的にオペレーションに参加をして仕事で確実に結果を出します。

お土産を頻繁に渡す

お土産は相手との距離を縮める時に使えるモノの一つです。日本に帰国や他国に旅行に行った時に空港の免税店でいいのでお土産を買いましょう。

ウィスキーがおススメ

山崎、白州、竹鶴など。私の経験上、日本酒よりウィスキーの方が断然喜ばれます。

またお菓子より日本のウィスキーが有効なのは皆んなで飲むからです

上述しているようにタイ人富裕層には横の繋がりがあります。この富裕層の飲み会にお土産を持って行ってもらえる可能性が高くなりますので。

日本のウィスキーという事で話のネタにもなりやすいのです。

タイ語の歌が歌える

外国人が日本の歌を歌えると「凄い!」と思うように、タイで日本人がタイの歌を歌うと、これまた歓喜の拍手が送られてきます。

タイ語が読めない人(私ですが)がタイ語の歌をどうやって歌うのか?歌詞を丸暗記です。でも安心して欲しいのは、タイ語のカラオケであってもローマ字での歌詞がでるところもあります(ない場合もありますが)。



タイ語の歌詞の暗記方法

タイ語の歌の名前や歌手名を英語で入れて、「歌詞」や「Lyrics」と入れれば、ブログなどで誰かが書いてくれていたりします。

あとはとにかく聴いて、聴いて、聴きまくり、1人で歌ってみるのみです。何曲も歌える必要はありません。鉄板の1曲があれば完璧です

日本に関することをフルサポート

幸にもタイにとって日本というのは先人の方達のお陰で好印象を持ってもらっています。日本に興味のあるタイ人は多いので仕事の事はもちろん、プライベートに関する事であっても日本に関する依頼は100%全力でやりきりましょう。

そのタイ人富裕層にとったら「日本」に関しては、近くにいるあなたが1番頼りになる存在だからです。ここで結果を出すと距離は信頼が更に高まっていきます

何も全て自分でやる必要はありません。ちょっとした調べごとくらいなら自分でネットで出来ますが、専門的な事は代行業者や代理店などに任せましょう。これらもネットで出てきますので。

少々お金がかかったとしても少額なら自腹で出せばいいし、そこそこ金額がはるのならタイ人社長に相談すれば良いわけです。大切なのは姿勢と結果です。

まとめ

「人脈構築」と書くと何か利用する事が目的な一面もチラッと感じてしまいます。利用すること”だけ”を目的としてタイ人富裕層と仲良くなったとしても、それは見抜かれると思います。

結局は人と人との繋がりなので、いかに相手の事を思いやり、尊敬出来るかが大切なのではないでしょうか。

タイ人社長は基本的に思いやりがあり優しいです。これがないとタイでは人が着いてこないので。

こういう人たちを尊敬し良い関係を築き、結果的に人脈が出来て 導いてもらえるというのが正しいタイ人富裕層との人脈構築なのかなと思います。